答弁内容の変更をタイムリーに伝達、タブレット型の議会運営支援ソリューション
活用イメージ 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(以下、富士通SSL)は、自治体向け「議会運営支援ソリューション」を3月25日から販売する。タブレット端末を用いたペーパーレス議会運営において、タイムリーにメッセージを送受信できるシステム。議会中に突発する議長への指示などを該当者のタブレット端末にポップアップ表示することで、円滑な議会進行を実現するという。...
View Articleフロントライン、「完全消去・暗号化マスター」のライブラリ公開
株式会社フロントラインは19日、マイナンバー制度に求められるセキュリティ強化に向けて、データ消去および暗号化の組み込み用モジュールを提供すると発表した。「完全消去マスター」「暗号化マスター」のエンジン部分をライブラリ化し、ライセンス提供を開始する。...
View Articleシャープ、4K対応Android端末「ITユニバーサルボックス」発表、デジタルサイネージなどの用途向け
シャープ株式会社は19日、4K動画出力に対応し、デジタルサイネージやテレコミュニケーションなどの用途に向けた小型Android端末「ITユニバーサルボックス」を発表した。法人向け各種ソリューションとの組み合わせによる販売で、出荷は4月末予定。価格は5万円前後。 ITユニバーサルボックス4K出力のデジタルサイネージなどに利用可能...
View ArticleWindows 8.1タブレットアプリ群「seap for Windows」、カタログ機能など
株式会社ジェナと株式会社ジェーエムエーシステムズ(JMAS)は19日、スマートデバイス活用プラットフォーム「seap」のWindows 8.1版「seap for Windows powered by Any3(以下、seap for Windows)」を共同開発したと発表した。5月から販売する。...
View ArticleCoNETS、すべて共通の操作感で利用できるデジタル教科書とビューアを公開
デジタル教科書の共通プラットフォーム開発に取り組むコンソーシアム・CoNETSに参加する教科書会社8社は、小学校向けの指導者用デジタル教科書とそれを閲覧するためのビューアを3月20日から提供する。 教科書会社8社は、大日本図書、開隆堂出版、三省堂、教育芸術社、光村図書出版、帝国書院、新興出版社啓林館、日本文教出版。...
View Article富士通、シンガポールに3つ目のデータセンター拠点を開設
富士通株式会社とシンガポールFujitsu Asia Pte. Ltd.(FAPL)は19日、シンガポール西地区に新しいデータセンター拠点を開設し、同日よりサービスの販売を開始すると発表した。米Equinixのデータセンターを設備基盤として利用し、富士通がクラウドサービスをはじめとするさまざまなICT付加価値機能を実装し提供するという。...
View Articleレッドハット、Docker専用軽量ホストOS「Atomic Host」や「RHEL7.1」を発表
米Red Hat社プラットフォーム製品部門 製品マーケティング シニア・ディレクター Mark Coggin氏 レッドハット株式会社は3月19日、Linuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」バージョン7系の初のマイナーバージョンアップとなる「RHEL 7.1」と、RHELをもとにDockerコンテナを実行するホストに特化させた軽量OS「Red...
View Article【クローズアップ】 世界最高峰のセキュリティアナリストが集結!
米Dellにおいて、情報セキュリティ運用管理サービスを提供するDell SecureWorksは、米国アトランタ、米国シカゴ、米国プロビデンス、英酷エジンバラ、日本の川崎の全世界5カ所に、セキュリティオペレーションセンター(SOC)を開設している。...
View Article【仮想化道場】 コードの全面的なリフレッシュを行ったハイパーバイザー「Xen 4.5」
次へダイエットしたXen 4.51234 2015年1月末に、ハイパーバイザーのXen 4.5がリリースされた。Xen 4.5では、コードを根本的に見直して、Xen自体のプログラムのダイエットとさまざまな機能の追加が行われている。 今回は、そのXen 4.5に関して解説していく。 Xen ProjectのWebサイトでは、ダイエットに成功したパンダのイラストを出して、Xen...
View Article土木建設現場のスマート化に挑むコマツ、リモート新技術で支援するオプティム
株式会社オプティムは18日、IoT/ウェアラブル時代のリモートテクノロジー戦略として「Remote Experience Sharing」を発表した。...
View Article位置情報アプリ「ココシル池袋・横須賀」が公開、施設やバリアフリーを案内
YRPユビキタス・ネットワーキング研究所(以下、YRP UNL)は19日、場所情報システムである「ココシル池袋」「ココシル横須賀」をリリースした。...
View ArticleCTC、米SolidFireのオールフラッシュストレージ「SFシリーズ」を販売
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)は19日、オールフラッシュストレージを提供する米SolidFireと、販売代理店契約を締結すると発表した。これに伴い、同日より同社のオールフラッシュストレージ「SFシリーズ」を提供開始する。 エントリーモデルのSF2405...
View Article日本IBM、ハイブリッドクラウド構築を支援する「OpenStack構築支援サービス」
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は20日、ハイブリッドクラウド構築を支援する「OpenStack構築支援サービス」を発表した。...
View Article天草エアライン、鈴与シンワートの「S-Port Cloud Vシリーズ」を採用
鈴与シンワート株式会社は、同社のIaaS型クラウドサービス「S-Port Cloud Vシリーズ」を、天草エアライン株式会社が採用し、予約システムを含むウェブシステムが本格稼働を開始したと発表した。...
View Article日本セーフネット、マイナンバー運用におけるデータ暗号化のポイントを説明
日本セーフネット サービスプロバイダ営業部 部長の亀田治伸氏 日本セーフネット株式会社は20日、「マイナンバー社会 保障・税番号制度」における情報漏えい対策として、システム実装要件となった「データ暗号化による情報漏えい対策」について記者説明会を開催した。 まず、マイナンバー制度における情報漏えい対策の重要性について、日本セーフネット サービスプロバイダ営業部...
View Article【海外ITトピックス】 IEに引退の時? Microsoftがブラウザ改革に着手
次へIEのブランドイメージは「救出しようがない」123 今もなおシェア50%を超えるMicrosoftのブラウザ「Internet Explorer(IE)」が引退の時を迎えそうだ。Microsoftの幹部が次期OS「Windows 10」で登場予定の「Project...
View Article先週のニュースアクセスランキング
1(03/16)【Infostand海外ITトピックス】ハードウェアにオープンソース革命 拡大するOpen Compute Project2(03/20)【仮想化道場】コードの全面的なリフレッシュを行ったハイパーバイザー「Xen 4.5」3(03/17)人工知能で転倒・転落を防ぐ、NTT東日本関東病院とUBICが共同研究4(03/17)Microsoft、「Office 2016」「Skype...
View Article日本IBM、企業向けのiOSアプリ7種類を日本語化
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は23日、金融や行政、小売業といった特定の業種・業態においてビジネスを支援する、7種類の「IBM MobileFirst for iOS」アプリの日本語化完了したと発表した。 「IBM MobileFirst for iOS」は、米Appleと米IBMのパートナーシップによって開発された、iPhone/iPad向けのビジネス用モバイルアプリ。...
View Articleキリングループ、国内のPC約1万4000台をシンクライアント化
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は23日、株式会社NTTデータと協業し、キリングループのPC約1万4000台を、仮想デスクトップ環境によるシンクライアントへ移行したと発表した。2014年9月に全PCの刷新が完了し、すでに運用を開始している。...
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